ペロペロサイミン 裸王伝~潤愛の章~主人公「裸王」は師匠のもと、山奥で催眠神拳の修業を重ねていた。だが、その地味な修行に飽き飽きしていた裸王は、己の腕を試すため、大都会東京に降り立ったのだった。
街で出会った謎(でもなんでもない)の美少女「瑠衣」に付きまとわれる裸王だったが、彼女が合法的に借りて(盗んで)きた秘伝書に書かれていたのは七人の巫女を見つけることにより、あらゆる願いをかなえることが出来る…という奇跡のような内容であった。
これは一人のどーしようもない若者が、中途半端に手に入れた催眠神拳の力で、7人の巫女を探し出してエロイ事をしてしまう物語であるッ!